【イベント報告】2023.7.6 スタートアップワールドカップ京都予選を開催しました

経営管理大学院は共催事業として、7月6日(木)に「スタートアップワールドカップ京都予選」を京都大学時計台記念館にて開催しました。

当日は、堀江貴文氏(SNS media&consulting株式会社ファウンダー)とアニス・ウッザマン氏(ペガサス・テック・ベンチャーズCEO)、出雲充氏(株式会社ユーグレナ代表取締役社長)と米倉誠一郎氏(一橋大学名誉教授)のスペシャル対談の後、京都予選ファイナリスト12社が白熱したピッチを行い、「建築デザインとAIを活用した家電と住宅設備をつなぐコネクテッドホーム及びスマートホーム技術を提供」 HOMMAGroup株式会社が日本代表に選出されました。

来場は約800名(オンラインでの視聴者は1500名以上)、メディア30社など大勢の皆様にご来場いただき盛況のうちに終了しました。

スタートアップワールドカップは、世界のスタートアップエコシステムの構築と起業家精神の育成を目的とする、ペガサス・テック・ベンチャーズ主催のスタートアップピッチコンテストです。
世界70地域・国以上で予選が行われ、サンフランシスコで開催される決勝大会には世界トップクラスのスタートアップ、VC、起業家、大手企業が集結し、優勝企業には約1億円の投資賞金が贈られます。
次回9月8日にグランドハイアット東京で東京予選、世界決勝戦は12月1日にサンフランシスコにて開催されます。

【関連リンク】PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000044738.html

↑ピッチ優勝 HOMMAGroup株式会社

↑スペシャル対談 堀江氏とウッザマン氏

↑スペシャル対談 出雲氏と米倉氏

↑会場の様子

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